使用量 : 各種1回4滴、1日3~4回
飲用期間 : 通常2~3週間
フラワーエッセンスは感情の兆候に応じて使用することができます。
通常は1日に3~4回ぐらい摂取しますが、ネガティブな感情が消えないときなどは、さらに摂取することができます。(フラワーエッセンスは、自然の中にある植物や水などで構成されているので、副作用や依存性などがありません。)
原液での使用方法
フラワーエッセンスのボトルからスポイトで4滴を舌下に垂らします。もしくは少量のお水やジュースなどに混ぜて飲みます。
また、500mlまでのペットボトル飲料に4滴入れて、数回に分けて飲むこともできます。その際は作ったその日に飲みきって下さい。
また、500mlまでのペットボトル飲料に4滴入れて、数回に分けて飲むこともできます。その際は作ったその日に飲みきって下さい。
トリートメントボトルでの使用方法
性格や気質を改善したい時など、長期間に渡って飲用する場合に向く方法です。
10~30mlのスポイトボトルを用意し、そのビンの8分目位までミネラルウォーターを入れ、さらに9分目位までブランデーまたはウォッカや食用グリセリンを加えます。
そこに必要と思われるフラワーエッセンスを各4滴入れ、蓋を閉めた後で最低10回、瓶をリズムよく振ってください。これを1回につき4滴摂取します。
10~30mlのスポイトボトルを用意し、そのビンの8分目位までミネラルウォーターを入れ、さらに9分目位までブランデーまたはウォッカや食用グリセリンを加えます。
そこに必要と思われるフラワーエッセンスを各4滴入れ、蓋を閉めた後で最低10回、瓶をリズムよく振ってください。これを1回につき4滴摂取します。
状況の変化への対応
作用は穏やかに現れ、通常は2~3週間飲んで様子を見ます。
状態が改善されているようであれば使用を終了したり、1日1~2回に摂取回数を減らす、症状が出た時だけ飲む、他の感情が表に出てきたら他のフラワーエッセンスに変える、などの調整ができます。
状態が改善されているようであれば使用を終了したり、1日1~2回に摂取回数を減らす、症状が出た時だけ飲む、他の感情が表に出てきたら他のフラワーエッセンスに変える、などの調整ができます。
その他の使用方法
- 飲用するだけでなくスプレーボトルにいれて噴霧して使うこともできます。
(関節の痛みなど特に気になる部分にスプレーしたり、場の空気を変えるのにも効果的) - お風呂に入れて使用することもできます。
- ローションや洗剤、マッサージオイルに混ぜて使用できます。
- 植物や動物にも与えることができます。
保存方法
- お買上後は、冷暗所に保管ください。
- 開封後は冷蔵庫などに保存し、早めにご使用下さい。
注意
- フラワーエッセンスは健康食品です。医薬品ではありません。
- 開封後はスポイト(ガラス管)に直接触れないようにし、清潔に保つようご注意ください。
- 温度差などにより、稀に白いグリセリンの結晶が発生する場合がありますが、品質に問題はありません。
Dr.Terry Willard の言葉
「心の奥にあったネガティブな感情がいつの間にか消えて、あなたらしいハッピーな人生を歩めるようになることでしょう!」